3 挺のトゥライアル

     “とーぜんワタシでしょ!! だってスティル チャレンジで優勝したとゆう輝ける過去があるんですからね〜・・・”

     と、マック ブライリーは自信ありげだ。
     しかし・・・

     “ワタシだってね、出身はかの有名なコルト社で、いわば1911の元祖ですからね、選ばれて試合に出る権利は大いにある・・”

     と、タロウ ブライリーは挑戦的だ。
     そしてさらに、

     “おまいらのよーなタマ数撃てない1911は時代おくれだにゃん、なんたってもう2011でないとダメだし、リム猫のフルハウスとなれば最高級なのだにゃん・・・”

     と、リムキャットもゆずる気配はまったく見せていない。
      こうなるともう だれかが決着をつけないと世間はけして許さないという状況になっていることは 日本国民ならすべてがご存じだ。

     そこで立ち上がったのは他でもない、
あのイチローナガタ プロである。

     “では私がテストして差し上げよう・・・”

     その落ち着いた物腰に 日本国民は諸手を挙げて賛成し 狂喜乱舞の事態を招いた事は良識ある方々はご存じであろう。

 

 

 

      たろうガンはコンペが少し長いので特性ホルスにはフィットせず、センセが自作してくれたヘミスを使っていました。したら割れてしもうたよ(^_^;  なので早撃ち競争からは脱落、次回のテストに持ち越しとなりました。

     リムキャットは全体バランスが良いというべきか、グリップの握りやすさもあって、おもいきりよくズカッと抜けるのですよね・・この特徴は以前から感じていたものですが、今回の撃ち比べで明確になりました。ただトゥリガープルが固いのでハンマースプリングをカットしたりして調整する必要があると感じています。

MIZさんは、自他共に認めるブッシングのヘンタイさんなので、とくに2枚のフォトをサーヴィスしますね (^◇^)
リムキャットは好きなのですけど、どうもバレルのこの仕上げが哀しいのですよね〜(;。;)

     ナマリ弾を(赤玉も含め)リムキャットで撃つとぜんぜん当たらなく、この115グレインのモンゴル弾でならなんとかなるんです・・・
ということはブレット代が高くなるのでツライのですよね (^_^;
なお、ここに写っているブレットは実弾のヤッキョウから引き抜いたためにクリンプの跡のクビレが見えているんです。

 

     左の欄はマックブライリーでの
初弾(5 to GO)の結果で、右はリムキャットのですが初弾のスピードはアリアリです。
しかしトゥリガープルのせいで現時点では総合的するとマックブライリーが上です。

      ペンジュラムの正規コースを2回にわたって撃ち比べたのがコレです。ピンクでマーキングされているのは、初弾1.3秒、5発目3.6秒をクリヤーしたものです。これは絶好調の時なので試合ではこうは行きませんけどね (^_^;

    こうして無精者の市さんが練習スコアをつけて研究しはじめたわけですが、そこは凝り性の市さんなのでelan君にオニガイして 使いやすくて見た目にも良いというスコア表を作ってもらっているんです。毎日改良を加えて、今朝はコレを作ってもらいました。

     あえてステイジ名は書いてありません、、というのは、順番はその日によって並べ替えるからなのです。そして、左から順に書いていけば、何日は何から撃ったかが市モク瞭然なので便利なのです。それと初弾練習は欠かせないわけで、そのための改良も成されているのです。
     射撃は上手くなくても、世界で一番のスコア表を作って使うなんてツーカイではありませんか (^◇^;)
     これが完成したらelan君が印刷できる原稿をアップしてくれますので皆さんも使ってみてくださいな。

     ところで今日はチャイナとコリアの親分たちがナシをつける日ですよね・・

     「南京のカタキ一緒にとるオシダー!! そのかわし中国のロッテを許して観光客も送ってくれるオシダー!!」

     「サードぉかな〜?? あんたアメちゃんの味方あるさかい仲よーでけまへんあるわ〜」

     ということになってしまいそうな気がするので、中韓戦が楽しみです (^o^)
     
                          市 (^-^)/

 

ペンジュラ チャレンジとタロウガン

この新しいブログは、まだ使いこなせていない、と想っています。ただ、こうやってフォトをまとめてドボーンと載せておき、それぞれの絵をみながらキャプションを書いていけるのというのは以前のでは不可能でしたよ。

そして、いったん公開しておいて、またワンクリックで編集に戻れて書き加えが楽々とできるということなどは信じがたく便利です。

と、いうわけで、まずはフォトだけ載せといて、明日にでも文章を入れますね。

で、下のフォトはなにかというと、長崎訓練でドナギーからもらったメガネ拭きでダットサイトのレンズをよく拭いているということ・・・ま、ただそれだけですが、彼の小説で

「綺麗好きなイチローは、返り血を浴びたエイムポイントをふきふきで拭いた」みたいに身の毛のよだつダイナミックなリアリズムで読んだ人を感動の渦に引き込むような挿話が入るといいのではないかと・・・

え?・・・感動しない・・・?
いや〜ワッシもそうじゃないかと想いましたわ(^o^)

     ここ3日ばかりノドが痛いですにゃん (^_^;

     ノド風邪ってやつですか・・・猫むほどではないですけどアタマがジーンと鳴っていて調子わるいにゃん (^_^;

     でもまあ元気なので練習に行きましたよ。
     さて、コースをひとまわりすっか・・・と想ったのですが、   ここんとこ宿敵ペンジュラムに肉薄することがあるので、ここらでバーを上げようと、ターゲットを5mばかり遠くに移したのです。

     したらその遠いこと遠いこと(^◇^;)

      エアガンでやったらシヌぜもう(◎-◎;)

     そして撃ったらゼンゼン下手で(>_<)
     初弾が遅くて遅くて、5回の平均が1.45sec・・・
     自己規定の1.3secを1度も切れないのですにゃん。

     そこでコースをまわるのは中止。
     このさいマトモに撃てるまでペンジュだけを続行することにしたのです。

     ペンジュラ チャレンジというわけです(^^)
     したら、どれもこれもあれもそれも良くなくて、ラストの初弾平均は1.36sec (;。;)

     5m増しで撃つことの難しさが身に染みましたよ。
     昔はこれで練習していたのですけどね。

     訓練は難しいほど実戦が楽になりますからね、これでずっとやっちゃいますよ(^-^)

     elan君、スコアシートをあんがとにゃん(^-^)/
     タイムを縦に書くと計算機を横に置いて計算するのが楽なのですよね♪  でもって小数点の位置を左に半角動かしてもらえると書き込みがずっと楽になると感じたよ。

     4649 ヨロシク オニガイにゃん(^O^)/

 

                          ☆ たろうGun ☆

     はい、これもブライリーカスタムです。
     たろう君の銃です、が、ほぼ1世紀ほど撃たれてはいないと想います。masaka

     内部は油でニチニチになっており、スライドを引くのも困難なくらいに・・・

     サラブレッドは走るために育てられるように、この拳銃もレイスで活躍するために作られたイリート(えりーと)です。

     この長い沈黙を強いられているフルハウスのカスタム、イクラなんでもタラコのようにカワイソウだと想え、忙しいのにわざわざ分解して洗ってやりました。

     それはまあ、一度も撃ったことのない銃なので、使ってみたいと考えることも まったくないといえば、そういう気持ちはきわめて少しの、100%以上はアッタ(^○^)(^◇^)

    あらま (゜◇゜) まだ新品ですわ〜 ∈^0^∋
     スライドのレイルの擦れぐあいなどから見て、3千発も撃たれてないのではないかと。
いわば、やっと慣らし運転のおわるころという感じです。

     元になったのは、コルトのマーク4シリーズですよ、それもなんと9mm口径の珍しいモデルです♪
     だからバレルにランプがないのね。

    MIZさんは、このベロの無いブッシングに衝撃を受けて、雪で転んで全治3日間の重傷を負ったという理由で会社を休んでSTIの改造にふけっていましたが(masaka) このメカはよくある
タイプなのです。

プラグもガイドロッドも良く出来ています。

      シュッとした好ましいディザイン・・ハイロン来たら たろう君にナイショで撃たせることにしています(^◇^)

     ダットサイトはOTSのを載せました・・けどちょと重いのでテチヤのマイクロを借りたいのですけど良い返事をくれないのですよね〜(^_^; 
     どうしてイチローさんにそういう冷たいシウチができるのかと想われるでしょうが、貸してほしいと想ったのはたった今なのでテツヤには成長の機会を与えるために 優しいイチローさんは彼をいきなり出入り禁止にするのは見合わせることにしています。

このブライリー独特のコンペンセイターは
なかなか良いと想います。

“イーチ・・オレ、ブライリーのカスタム料がただになる券を賞品でもらったんよ・・だからオレの1911を送ってカスタムを作ってもらうんだけど、そんなのオレには良すぎるので誰かに売ろうと想ってるんだよ・・
イーチはいらないかな?・・・”

     そのムカシ、スティーブという人がそう言いました。この男はマイクドォルトンの相棒で古くからの知り合いです。とても穏やかで優しいく思いやりのある性格なので好きな男のひとりでした。

      “ああ、だったらスティル チャレンジ用のを頼んでおいてくれたら引き取るよ・・・”

     そして、そのことは忘れていたのですが、数ヶ月後にスティーヴはちゃんと持ってきてくれました。
      そのころ、ゆいが本場のスティルチャに出るためにアメリカにやってきたので、将来はコレを渡してやろうと考えて保存しておきました。

     それを たろう君が横から強奪した、というわけです。
     強奪というからには、たろう君がユイの顔を殴りつけて倒れたところに幾度も足蹴りを加え、ざまあみやがれと盗んでいった・・・みたいに想像しちゃいますが、じっさいはそれほどではなく、ゆいが来なくなったので代わりにタロウ君が引き取っただけのことですから、世間の風評を真に受けて誤解しないでいただきたいと。
     実際のたろう君は、一時はイチローさんを誤解していたころもありますが、今は大人になって責任あるシゴトを任されて、物事の解る人間となり、でも忙しくて渡米できないと言う状態にあるわけです。

ですから、たろう君の銃をほんとはメンドクサイのにクリーニングしてあげるわけです。        kanari uso

         では、撃っタロウ!!!   (^○^)(^o^)(^◇^)

グリップを見るに、これは典型的なトモタロウさんの作品だとニャンデモ鑑定団のイーチはニランでいます。ミテクレはコジキのようですが(^○^)握りゴコチは上々ですよ。

マック サカイのブライリーと基本的には同じモノです。
でも撃ち味はかなり異なるのです。
マックの方がシャープ感があります。
反動の感触はタロウガンのほうがマイルドです。でもこれはダットサイトの重量のせいである可能性が高いので今はなんともいえません。
ただいえることは、これもまた超一流のスピードガンだということです。

     とても食欲をそそるカスタムなので撃ち比べをやることにしましたよ。

      つづく・・・

     市 (^-^)/