ドナグの新生

 

永田市郎様 ドナグです。

突然ですが、私、今日11月30日、生まれ変わりました!!

丸5年間入院していた病院を、ついさっき退院してまいりました!!
もう大丈夫です!
(本日が私の第二の誕生日となりましたので、以前市郎さんに頂きました誕生日メッセージのページに書き込ませて頂きました)
ひとえに市郎さん、それにマロンパさんをはじめとするタクティカルライフに集う皆さまが勇気と心の強さを与えてくださったお陰だと百万遍の感謝をしております。
私の病は、ご存知のように心の病です。心を閉ざし、幻聴に怯え、建物からの飛び降り自殺を図るもそれすら失敗して生きのびて、なぜ生きていかなければならないのか理由も見つからず、精神的に腐り果てて病院に入れられ、病院でも無気力に甘えて過ごして居ました。
転機が訪れたのはiPad Air2というタブレットを病室に持ちこんだ事でした。 病室にいながらインターネットができます。そこで、入院により中断していた『タクティカルライフ』と再会します。市郎さんは、以前とは変わり果てた私を快く受け入れてくださいました。タクティカルライフには、力強く、心強く生きる市郎さんの様子が日々伝えられており、コメント欄を通じて集う善男善女の方々と触れ合うこともできました。 このあたりから、私の命の火の再点火が始まったように思います。 市郎さんのように生きれたら。 そう思い始め、ビーストロング、強くならなくちゃ!と誓いました。
長崎訓練で、(福岡スワット、薩摩訓練に続いて)改めて市郎さんご本人とお会い出来た事は大きく私の人生を前進させていただけた出来事でした。 市郎さんはお強い。素手でもナイフでも、そこら辺に転がる鉛筆一本でも簡単に悪漢に致命傷を与えてしまうスキルをお持ちです。銃を持てば尚のこと、敵う相手はいないでしょう。 それだけ強い市郎さんであるのに偉ぶらず、おごらず、物静かで、話し方が優しい。話し方と言えばユーモアがすごく素敵です。 3秒あれば6、7人の悪漢をXD9であの世に叩き込める御仁が、こうまで優しいのはどういったわけなんだろう?と必死に市郎さんを観察させていただきました。 私なりの、得た解釈ですが、良い事も悪い事も永遠には続かないという世の儚さを、移ろいゆく人の一生の儚さを、よーくわかって悟っていらっしゃるのではないかと思いました。人は自分の人生が儚く虚しいものだという真理を受け入れるのが苦手です。ですから、自分の人生を、強がったり、偉ぶったりしてゴテゴテとデコレーションしていきがちです。市郎さんにはそういう強がりや虚飾は見られませんでした。 人の一生の儚さを受け入れ、受け止めた上で、ご自身の価値を誇張もせず、卑下もせず、透き通った目で正確に捉えられ、正確にご自身の価値をご自身で認めておいでだから心が平常なのかな、と思いました。つっぱったり、とんがって見せずとも等身大の市郎さんを、等身大のまま認めておられるから、他人から見て平常平気、落ち着いていらっしゃるように感じられるのかなと思いました。
自分の価値を、正確に捉えられる人は、自分を大切にできます。自分を大切にし、愛せるようになると、人の心はみるみる強くなります。強くなると、ちょっとやそっとじゃ心に悪い波風が立たなくなります。そうなると、心豊かに、心しなやかに生きていけます。心しなやかに生きていければ、すっごく人生幸せで楽しいと思います。市郎さんがこの境地ではないかと思います。
ナナさん、ケンシロウくん、ジュンちゃんとの幸福については、独り身の私にはわからないですので、言及できませんが、市郎さんほど心が充実し、人生の儚さと楽しさを熟知しておられるなら、父親として、夫としてご家族はさぞ心強かろうと想像します。 私たちファンは、市郎さんのガンのフォトに感動し、市郎さんの戦闘テクニックに心酔しているのですが、仮に、フォトやガンが無くとも、市郎さんの強く優しく、楽しい生き方を学べるのであれば、追いかけ続けると思います。
勝手な事を長々と書き連ねてきましたが、市郎さんのおかげで心強く退院できるようになりました。ありがとうございました!
今後、就労支援活動への参加、就活が待っていますが無事乗り越えていけそうです。
                          ドナグより感謝を込めて。