http://buzz-plus.com/article/2018/06/25/hagex-news/
要約 ↓
6月24日20時前後、福岡市の旧大名小学校内で、インターネットセキュリティー企業「株式会社スプラウト」スタッフの岡本顕一郎さん(41歳)が、松本英光容疑者(42歳 / 無職)に背中をナイフで刺され死亡した。
・セミナー終了後に事件発生
この日、岡本顕一郎さんはITセミナーの講師として17時ごろに旧大名小学校の会議室を訪れ、17時45分からセミナーを開始。インターネットメディアやブログに関する講演をし、19時30分に終了。そのあと事件が発生した。
2岡本顕一郎さんがトイレで用を足していると、そこに松本英光容疑者が出現。背中をナイフで深々と刺し、致命傷を与えて殺害した。松本英光容疑者は自転車に乗ってその場から一目散に逃亡したが、23時前後、福岡市東区の交番に松本英光容疑者が出頭。
松本英光容疑者は警察の取り調べに対して「インターネット上でHagexを恨んでいた。死なせてやろうと思った」と話しており、物議をかもしている。Hagex(ハゲックス)とは、岡本顕一郎さんがインターネット上で語っていた自身のニックネームで、インターネット上の出来事などをまとめるブログなどを運営していた。
・ネットで深い恨みを持っていた
岡本顕一郎さんは自身のブログ「Hagex-day info」などで松本英光容疑者のことを「低能先生」と呼び、松本英光容疑者の行為や発言を批判する書き込みをしており、それに対して深い恨みを持っていたと推測されている。
岡本顕一郎さんはブログで松本英光容疑者を厳しく批判し、ときには罵っていたが、そもそも松本英光容疑者はインターネット上の素行が悪く、批判されても仕方がない行為をしていたとされている。また、松本英光容疑者は「はてブ」本社も襲撃する予定だったが、体力が尽きて断念した。
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と、以上のような残虐な事件があったと報道されています。で、この殺人容疑者の低脳先生というのは、はてなブックマーク界隈では有名でIDコール利用して複数のユーザーに対して誹謗中傷を繰り返している荒らしで、アカウントを作ってもすぐに凍結されるが、新規のアカウントを作り暴言を繰り返していたそうです。
さてさて、イチローさんは銃の好きな日本人の間ではまばゆい存在です。なにしろ、実銃射撃の世界でアメリカンドリームを達成したサクセスフルな世界一の銃器フォトグラファーですからね。その上に、自衛隊や警察を回り、大々的に銃器の取扱方法を指導してきたという動かぬ実績もあるのですからね。イチローさんの名声が上がりファンが増えるごとに「嫉妬魔」も増え続けてきました。「嫉妬魔の数x数千倍=イチローファン」というわけです(^○^)ハッピー♪
↑ マロンパがモノタリナイ、そんなもんじゃない、とつぶやくほどに淡々とありのままを控えめに記述シテアル(^。^)
で、嫉妬魔というのは、文字通りで「有名人にシットやネタミやイヤミをシツコク言ったり書いたりする粘着ヤカラのことです。このブログに変わってからは嫉妬魔からのイヤシイ書き込みはなくなりました。どうやらエラン君が自動排除装置をシカケてくれたようなんです(^^)
嫉妬魔は、社会性がなくて人々に嫌われるので無職やアルバイターが多く、自分の仕事に情熱を傾けられないヤカラが多いわけですが、イチローさんの悪口を吹聴するヤカラには一応食えている人物たちもいるのです。名の知れた納入業者の社長や番頭さん。売れてはいないがネットで外国製品を仕入れ、自衛隊員とつるんで販売して儲けているヤカラ。ガンショップのオーナー、銃器雑誌のリポーター。イチローさんが「コノ製品は良くない」なんて書くと、それを扱っている業者はカンカンに怒るのです。「国のためを想ったら、良くない製品など扱うなよ」というのがイチローさんのスタンスなのですが、月々の支払いに追われている業者にとってはイチローさんは「敵」なんです。すると「イチローの訓練は良くない」だとか「射撃が上手くなくても戦いには勝てる」などと声高に言い出す業者結託のバカ元自が出てくるのです。もちろん、射撃なんかできなくても戦争には勝てます。たくさんのロケットと潜水艦と核装備があれば、どの国も攻めてはきませんからね。特殊部隊出身者なのに、そういうことの解らないヤカラもいるので驚いてしまいますよ。射撃が出来なくても格闘技やナイフで戦えるなんて吹聴しているヤカラも散見されますが、彼らはエアガンの練習もせず、銃という武器の能力さえ理解していないし、さらに射撃の難しさも知らないのです。
あ、^_^;・・・
罪のない人気ブロガーが嫉妬魔のオゾマシイ牙によって殺されたので、ついつい怒りがこみあげてきました。それに、このところ罪なき人々や優秀な人材などがズボラで働く気のない、それでいて傲慢で欲深な欲求不満人たちによって連続的に殺戮されているので防止策はないものかと真剣に考えているのです。
日本社会には2チャンネル(今ではちがう名?)という 匿名で好きな事を書けるネットがあり、自分の悪魔的な正体が判らないことをいいことに、そのみすぼらしい性格を赤裸々に綴る嫉妬魔が多く、そこから多くの犯罪者が産出されていると想うのですよね。ネットで仲間を募集し、看護婦さんを誘拐し殺して捨てたという腹立たしい、というより怒りで血圧の上がる事件もありましたね。
「類は友を呼ぶ」このブログを欠かさず読む人たちは・・なかには信用ならんので交際してほしくないお方もいますが ^_^; おしなべて自己の成長を求めている心豊かなタイプの人が集まってくれていると想うのですよ。でも粘着ネットに集まる欲求不満どもは洞穴のゲジゲジのようワサワサと暗がりに集まって互いの残虐性を増長し合っているように感じます。そんなヤカラどもの犯罪を防止するために、警察は精度の高いAIにネットを読ませ、危険な行為に出る可能性のある奴の文章を探し当てるというような新組織を作れないものでしょうかね。秋葉原でボウルペンや小さなナイフなどを取り上げるために多くの人員を使うよりも、もっと効率よく本当の悪人を探し出して税金の無駄遣いをしないよう努めていただきたいものです。
なんて言っても無駄でしょうね、だいたいクナイを取り締まることにしたオエライ警察官は、業者から女とカネの供与を受けているので、業者の依頼でイチローを邪魔してやろうとタクランでいると推察している関係者もいますから・・・。
ともあれ、人気者を妬んで講演などに出かけて危害を与えるという事件は昔からあり、イチローさんは中学のころに、美空ひばりさんの顔に硫酸だったか塩酸だったかをオンナがかけた事件を読んでショックを受け、いったいオトナの世界はどうなっているのだろうかと訝ったものです。それがあって、Gun誌にデビューしたころから始まった嫉妬魔のチョッカイを見過ごしにはせず、ちょっとアブナイ目に2回は遭いながらも 集まりの場では気をつけるようになっていました。ブラックホールの時もバックを守ってくれる人をいつも頼んでいましたよ。そういえば民間人のための初対ナイフ訓練のときは知り合いの警察官や自衛隊員が多かったので彼らに怪しい男をマークしてくれるよう頼んでいました、が、秀武君という男が偽名で参加し2チャンネルに訓練の模様を書き込むという事件があり、それ以来 参加者のIDを求めることになりました。ちなみに、ある隊員が彼の態度に怪しいものがあると気づいて観察はしていたのですが、さすがに偽名だとは誰も想わなかったのです。どうも、イチローさんは「日本人は信用できる」みたいな間違った予備知識をもっており、そこは直さないといかんでごわす・・(^_^;
「愛が欲しい・・・お金が欲しい・・・」
この切ない気持ちが満たされないと、それを社会のせいにし、サクセスした人を見ては自分の方が実力あると勘違いし欲求不満をつのらせる。こういった幼稚な日本男児が増えている昨今です。
たまにはジャパンに行って皆さんと遊びたいのですが、危険回避のために 泊まるホテルさえも明かせないという現実があり、子どもたちを置いてでかけるには値しないと想うのです。
「イチローさんなら2チャンネラーくらい市撃で倒せるでしょうに?」と、想うかもしれません。でもね、もしかしたらナイフで来られたら相手を殺すかも知れません。少なくともなんらかの損傷を与えます。そうなると警察に連れて行かれ、同じ説明を30回も言わされて過剰防衛だくらいのことは言われます。数日間とホテル代が無駄になると想うのです。それに、日本といえども拳銃は入手できます。こうなるとマズイ(◎-◎;) それに退治した奴がテロリストだったら英雄扱いにされますが、嫉妬魔ではエモノが小さすぎです。襲ってくる虎を撃つのは許されても、毒ネズミの退治では有名になれない(^◇^;)
闘う前に逃げられるのは、こういう時ですよ(^^)
いつの間にか、日本行きがこわくなった。子どものために生きなければならない・・・。
米国は恐いけど、銃で自分を守れる。
銃があれば、老いぼれといえども手強いからな。
あらためて想うこと、
それはセルフディフェンスの感性をもつこと。
殺されたブロガーさんも、イチローさんに習っていれば単独でトイレには行かなかったし、ナイフ男にむざむざと虐殺などされなかったのに・・と、残念でたまりません。
ショクン!!
まず「自分は大丈夫、襲われるわけない」という根拠のない誤った考えを捨てよう!!・・・なぜなら、人々が毎日のように殺されるが、みんなそういう「自分だけは安心・・」という安心感を抱いていたのだから。
人は、まったく安全だと感じていた場所で、普通の人、あるいは 良い人だと想われていた人によって殺されるのだ。
市